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今日はFFのネタはお休み。
リアルで感じたことを書いてみようと思います。

不安と恐怖。
現代の人々は皆、こいつと戦っていると思います。
かく言う私も、いつもこの2つの感情に怯えています。
どんなに明るく振舞っていても、もやもやと沸き起こり自分を支配するこの感情。
「何だかわからないけど、すごく怖い。」
何度このセリフを口にしたことか。

何も感じたことが無い人も、きっと心の奥で不安を感じる事もあると思う。
本屋を覗けば、セラピー関連の本の多いこと。
「プチうつ」なんて言葉も出てきて、病院にかかるほどじゃないけど「何かおかしいな?」
と感じる人も多いんじゃないかと。
この正体は一体何ぞや?と考えてみた訳です。
テレビをつければ、世界のどこかの戦争の様子や国内外の凶悪犯罪のニュースが流れ、
新聞を開けば、不景気だの偽装事件だの。
目から耳から入ってくる情報の大半は暗いニュースばかり。
そんな情報ばかりを見せられていては、気が滅入ってきますね。
「昔はこんなに酷い状態じゃなかったのに・・。」
と思ったところで、今と昔の違いを考えてみました。

昔のニュースと言えば、よほど大きな出来事でもない限り、地元の事ばかりだった気がします。
携帯電話もインターネットもまだ無い頃。
誰かが現地に取材に行ってその様子を伝える、って感じだった事でしょう。
昔は現地に行くのにも時間がかかっていたと思うし、
何より情報は鮮度が命だから、取材に時間がかかるものは敢えてネタにしてなかったかもしれない。
今はどうか?
皆さん知っての通り、携帯電話やネットでいろいろな情報が入ってくる。
テレビの技術も上がって、どこからでも映像が発信できる。
飛行機や電車の路線も増えて、一日であちこちに移動できる。

まぁ私はメディアの専門じゃないから、上のはあくまでも想像なんだけどw
昔は「遠方の出来事は情報が入ってこなくて、ただ知らなかった」だけなんじゃないの?
と思ったわけです。
人間の頭は便利なもので「知らないこと=無かったこと」と処理するので
平和な世の中だったんじゃないかな。
出来事の量は変わってなくても、その情報の量が多くなったってこと。
どんなにささいなことでも、ネタにしようと思えばできるんだよね。今は。

これを踏まえて。

不安や恐怖の威力は絶大。
生命維持にかかわるから、強烈に記憶に残ります。
ヒト以外の動物だって、一度嫌な思いをすれば二度と同じ事をしなくなります。
ペットのしつけはそれを利用したもの。
つまり、明るく楽しいニュースは、その場限りで忘れ去られて、
不安や恐怖を煽るようなニュースは、人の心に強く残ります。
簡単に忘れることができないから、負の感情ばかりがどんどん積み重なっていく。
だから「世の中不安だらけ」となってしまうんじゃないのかな。
負の感情に支配された人たちが不幸な事件を引き起こし、
その情報を流す事によって、さらに不安の種を植え付ける。
最近の負の連鎖は嘆かわしい。
本当は明るい事も暗い事も、同じくらいどこかで起きているんだよ。
ただ、明るい事は忘れてしまっていて、暗い事は覚えているってだけで。
・・・・不安の正体、見破ったり。ヒトの記憶のメカニズム、つまり、自分自身。

まぁ、全くの「ワタシ論」だけど、生きにくさを感じていた私はコレで少し楽になったんだw
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